雪が降る地域ではノーマルタイヤとスタッドレスタイヤの履き替えは必須のイベントです。
ご自身やご家族様が交換される方や、お店にお願いされる方がいらっしゃるかと思います。
では、タイヤ交換の際に気をつけるべき点はどのような点でしょうか?
色々な疑問やポイントを見ていきましょう。
雪が降る地域ではノーマルタイヤとスタッドレスタイヤの履き替えは必須のイベントです。
ご自身やご家族様が交換される方や、お店にお願いされる方がいらっしゃるかと思います。
では、タイヤ交換の際に気をつけるべき点はどのような点でしょうか?
色々な疑問やポイントを見ていきましょう。
タイヤ交換の時期について迷う方も多いかと思いますが、ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤはそれぞれ交換の目安があります。
【⛄️スタッドレスタイヤ→☀️ノーマルタイヤの場合】
ノーマルタイヤは、お住まいの地域にもよりますが、雪や凍結がなくなる4月〜5月の間に交換しておくと安心です。
例えば、新潟県では最後に雪が降る平年値は4月6日になっています。
その為、雪が完全に降らなくなる4月初旬以降にノーマルタイヤへ交換するのがおすすめです。
【☀️ノーマルタイヤ→⛄️スタッドレスタイヤの場合】
車を日常的に使っている場合は、初雪が降る前の交換が必須です。
例えば、新潟県で言えば「初雪」の平年値は11月23日、「積雪」の平年値は12月9日となります。その為、初雪の状況から見ると、11月下旬までにはスタッドレスタイヤに交換しておくと安心です。
よく「早めに交換するとタイヤの溝が減る」と思われがちですが、最近のタイヤは耐摩耗性が向上しており、タイヤメーカーで「3,000〜5,000km走行して1mm溝が減る」と言われています。
もしお店にタイヤ交換をお願いする場合は、混み合う前の早めの交換がおすすめです。
タイヤ交換のタイミングでタイヤの劣化に気づく人も多いと思います。
もし下記の「3つの条件」に当てはまったら、タイヤの買い替えを行いましょう。
①製造から5年経過している。
一般的にタイヤの寿命は5年以内と言われています。
タイヤの年式はタイヤの側面にある数字から確認ができます。4桁の数字の刻印があり、下2桁は西暦の「20◯◯年」の◯◯の部分を意味します。
タイヤは経年劣化によってゴムの柔軟性が無くなって路面を掴む力(グリップ性能)が落ち、次第にブレーキも効きにくくなっていきます。
その為、5年経過しているタイヤは溝が残っていたとしても入れ替えがおすすめです。
②タイヤの残溝が少なくなっている。
タイヤには入れ替え時を知らせてくれるマークがあります。ノーマルタイヤは「スリップサイン」、スタッドレスタイヤは「プラットホーム」と呼びます。いずれの場合もタイヤの機能が低下している証拠なので、サインが出たら早めの入れ替えが必要です。
また、ブレーキを踏んでから車が停まるまでの距離が長くなるのはタイヤの残り溝が「4mm以下」からだと言われています。
タイヤが路面に接する部分にある「溝」や「切れ込み」は、雨の日にタイヤと路面の間の水をかき出す役割を持っています。
もしタイヤの溝が少なくなり水を排出できなくなると、タイヤは水の上に浮く状態となりブレーキもハンドル操作も効かず危険な状況を招きます。
なので、まだ購入してから時間が経っていない場合でも、残り溝が4mm以下であればタイヤを入れ替えた方が良い時期だと言えます。
③タイヤにヒビや亀裂が入っている。
タイヤが硬くなりヒビが入っている状態で放置しておくと、パンクやバーストに繋がります。
年式が5年経過していなかったり、溝がまだ残っている状態でも、ヒビや亀裂が出ていればタイヤの入れ替えが必要です。
タイヤ交換に最低限必要な道具は、
①ジャッキ
②レンチ
③トルクレンチ
④車止め
の4点です。
①ジャッキ
ジャッキとは、車体を持ち上げるための工具です。
ジャッキは主に、
・手動式
価格帯:3,000円前後
・油圧式
価格帯:5,000〜10,000円前後
・電動式
価格帯:10,000〜15,000円前後
・エア式
価格帯:15,000〜20,000円前後
の4種類に分けられます。
油圧式、電動式、エア式のジャッキは、手動式より短い時間で簡単に車体を持ち上げることができ、時短をしたい方や力に自信のない方におすすめです。
②レンチ
レンチとは、タイヤを留めているナットを取り外したり着けたりする工具のことです。
レンチは主に、
・L型レンチ
価格帯:1,000〜2,000円前後
・クロスレンチ
価格帯:1,000〜3,000円前後
に分けられます。
クロスレンチはレンチが十字型に付いている形状をしています。両手で握ることができ、L型レンチより軽い力で扱えるのが特徴です。
③トルクレンチ
トルクレンチとは、タイヤのナットを規定の力で締めつけることができる工具です。
・手動式
価格帯:3,000〜6,000円前後
・デジタル式
価格帯:5,000〜10,000円前後
タイヤ交換の最後に規定値でナットを締め付けることで、タイヤの脱落を防止することができます。
④輪止め
輪止めとは、タイヤに差し込むことで車を動かなくするアイテムです。
価格帯:1,000円前後
タイヤ交換する際はジャッキアップする対角線のタイヤに差し込んで使用します。
それではここから、タイヤ交換の基本の手順を紹介します。
①作業する場所を確保する。
タイヤ交換で一番重要なのが「安全性の確保」です。
ジャッキで車を持ち上げた際、作業場所が不安定で車が滑落してしまうと大怪我に繋がります。
コンクリートなどで舗装された平らな場所で作業するようにしましょう。
②タイヤと工具を準備する。
作業スペースにタイヤと工具を準備します。
・ジャッキ
・レンチ
・トルクレンチ
・輪止め
最低限上記の4点と、手の保護の為軍手を準備しておくと安心です。
③タイヤに輪止めをかける。
車のエンジンを停止しサイドブレーキをかけたら、輪止めを設置します。
輪止めをかける位置は、交換するタイヤとは対角線上のタイヤにつけます。
たとえば、右前のタイヤを作業する場合は、左後ろのタイヤに輪止めを設置しましょう。
④ホイールナットを少しだけ緩める。
ナットを緩める前に、もしホイールキャップがついている場合は、レンチの後ろの平らになっている部分やヘラ状のものをホイールとキャップの間に差し込んで外しておきます。
ホイールを止めているナットを、レンチを使って反時計回りに力をかけてすべて緩めます。
この時は、軽く緩める程度にしておきます。
⑤ジャッキを使って車体を持ち上げる。
車体の下にあるジャッキアップポイントを探します。ジャッキアップポイントは、凹みや三角のマークなどで分かるようになっています。
ジャッキアップポイントにジャッキを当てたら、ジャッキを操作し、タイヤが路面から少し浮き上がるまで持ち上げます。
あまり高く上げ過ぎてしまうと車体が不安定になる為、少し浮き上がるくらいで大丈夫です。
⑥ナットを緩めてタイヤを外す。
車体を上げたら、軽く緩めてあったナットをすべて外して、タイヤを取り外します。
外したタイヤは横に倒して、車体の下に入れておくと、万一ジャッキが外れたりした場合に車体が落ちてしまうことを防ぐことができます。
⑦タイヤを装着して、仮止めをする。
新しく装着するタイヤを車体に取り付けます。車体のボルトとホイールの穴がはまる位置を合わせたら、タイヤを奥へと押し込みます。
ホイールを適正な位置に取り付けたら、ナットを時計回りに回して手で入れて仮止めします。
⑧ナットをガタがなくなるまで締め付ける。
すべてのナットを仮止めしたら、レンチでホイールがガタつかなくなるまで時計回りに締め込んでいきます。
その際、1度に締めてしまうのではなく、それぞれのナットを均等に2回から3回に分けて順番に締めていきます。
締める順番については、できるだけ対角線の順で行うと確実に締めることができます。
⑨ 車体を下ろしてナットの本締めをする。
すべてのナットをガタがなくなるまで締めつけたら、ゆっくりジャッキを操作して車体を下ろしタイヤを地面に着地させます。完全に車体が下りたら、ジャッキを取り外します。
レンチを使って、すべてのナットの本締めを行いますが、仮締めの時と同様に2回から3回に分けて対角線の順で均等に締めていきます。
最後に規定値でナットを締め付ける為に、トルクレンチを使います。
輪止めを外したら、タイヤ交換の作業は完了です。
⑩タイヤ交換が完了したら、確認しながら走行する。
交換作業が済んだら、試運転を行って異常がないかを確認します。
走りながら振動や異音がないかなどを確認しましょう。
タイヤ交換は正しい方法で行うことが大切です。
間違った方法でのタイヤ交換は作業時や走行時にトラブルを引き起こす危険性があります。
もし、安全な作業スペースが確保できなかったり作業手順があやふやな場合は、無理せずお店に依頼しましょう。
タイヤは、パンクした時など1本だけ交換するのには問題ないのでしょうか?
もし他3本が新しく入れ替えたばかりのタイヤであれば、1本だけ交換するのは問題ありません。
ただ、ある程度経年しているタイヤであれば、4本セットでの交換が推奨されています。
理由としては、グリップ力や外径に差が出ることでバランスや走行の安定性が失われる点が上げられます。
まだ使えるタイヤを履き続けたい場合は、前輪2本・後輪2本を交換する、という方法があります。
一般的には、駆動輪のタイヤの摩耗は早く進むので、前輪駆動(FF)であれば前輪に、後輪駆動(FR)であれば後輪に新しいタイヤを付け替えます。
タイヤのメーカーや銘柄に関しても、基本的には1本だけ別の種類にするのではなく、他のタイヤのメーカーや銘柄に合わせるのが望ましいとされています。
タイヤは車の部品の中で、唯一地面に接する部品です。
走行時の安全を確保する為に、タイヤの日常点検が大切になります。
【日常点検の内容】
・タイヤの空気圧が適正か?
・タイヤの溝が充分残っているか?
・偏摩耗していないか?
・タイヤにキズは付いてないか?
・ヒビ割れしていないか?
・タイヤサイド部分が膨らんでないか?
などになります。
もし異常があれば、早めに整備を行いましょう。
また、整備工事で車検や法定点検、その他整備を利用する際、一緒にタイヤの点検や整備をすることで走行の安全性を保つことが出来ます。
ガソリンスタンドでもタイヤの空気圧などを調整してもらうことが出来るので、月1回はタイヤのチェックを行いましょう。
タイヤには回転方向が決まっているものがあります。
これには、排水効果や運動性能を向上させるのに、溝や切れ込みの向きに方向性を持たせるといった理由があります。
方向性のあるタイヤの場合、タイヤサイド部分に「ROTATION(ローテーション)」という文字と、回転方向を示す矢印が刻印されています。
決まった向きに装着しないとタイヤ本来の性能や走行時のパフォーマンスを発揮できない為、タイヤ交換時は回転方向の有無や向きを確認しましょう。
実は、ナットを締める力には規定値があります。
一般的に、
・軽自動車:70~90N・m(7~9kgf・m)
・普通乗用車:90~110N・m(9~11kgf・m)
と言われています。
ご自身の車の規定値は、取扱説明書で確認することが出来ます。
ナットを締める時は、感覚だけで規定値を測定することは難しいので、「トルクレンチ」という工具を使用して調整します。
締め付ける力が弱いと、ナットが緩んでしまいタイヤが脱輪してしまう危険性がありますが、実は締め過ぎも危険です。
締め過ぎることでネジ山が潰れ、逆にナットが緩みやすくなってしまいます。
車輪脱落事故は毎年起こっており、スタッドレスタイヤ交換後の11〜3月に多発する傾向にあります。
その為、ナットを規定値で締めつけることは、事故を防ぐ為にもとても重要なのです。
タイヤは同じ位置に固定して長く装着していると、走り方などの影響により一部分だけが摩耗してしまうことがあります。
タイヤの寿命を延ばすために、5,000km走行で1回を目安に定期的なタイヤの位置交換(ローテーション)がおすすめです。
【ローテーションのやり方】
①前輪駆動(FR)車と4WD車の場合
前輪駆動や4WD車の場合は、前側のタイヤが摩耗する傾向があります。
・右前タイヤを左後ろへ(↙︎)
・左前タイヤを右後ろへ(↘︎)
・右後ろタイヤを右前へ(↑)
・左後ろタイヤを左前へ(↑)
上記のように移動させるのが望ましいとされます。
②後輪駆動(FF)車の場合
後輪駆動の車は、後ろ側のタイヤが摩耗する傾向にあります。
・右前タイヤを右後ろへ(↓)
・左前タイヤを左後ろへ(↓)
・右後ろタイヤを左前へ(↖︎)
・左後ろタイヤを右前へ(↗︎)
上記のように移動させるのが望ましいとされています。
③回転方向が指定されているタイヤ
回転方向が指定されているタイヤは、駆動方式を問わず、前後入れ替え(⇅)がセオリーです。
タイヤの性能を落としてしまう為、左右の入れ替えを行わないように注意しましょう。
タイヤを長持ちさせるには、保管環境が大切です。
【「屋内」で保管する場合】
タイヤを屋内で保管する際は、ゴムを劣化させないよう、日陰や暗所など、涼しく、直接日光が当たらない場所で保管することが大切です。
タイヤの置き方は、タイヤの変形が抑えられるように、基本「横置き」が良いと言われています。
なお、タイヤを置いた時、床にタイヤの成分が滲んでしまわないようシートを敷いておきましょう。
【「屋外」で保管する場合】
タイヤを屋外で保管する場合は、「タイヤカバー」の使用がおすすめです。
タイヤカバーとは、タイヤを保管・収納する時にタイヤに被せる布のことで、防水・防塵・遮光性が高い点が特徴です。
タイヤカバー使用時でもタイヤの「置き場所」には注意が必要です。
タイヤは「熱」や「オゾン」によって劣化する性質を持つため、ストーブなどの熱源やエアコンの室外機の近くに置かないようにしましょう。
【タイヤ保管サービスを利用する】
最近ではタイヤの保管場所を有料で提供している会社もあります。
アパートやマンションなどの賃貸で、そもそも室内にも屋外にも保管する場所が無い方や、タイヤの積み下ろしなどに苦労している方はタイヤ保管や交換を請け負ってくれる会社に預けるのがおすすめです。
空調や温度が安定した場所で保管してもらうことで、タイヤのコンディションを維持することができます。
保管の費用は会社によって異なってくる為、それぞれの会社に問い合わせてみましょう。
実は、弊社が運営している「車検のコバック紫竹山店・女池インター店・寺尾店・赤道店・コバックステーション」でもタイヤ保管サービスを承っております。
「タイヤの置き場がない」「重くて持ち運びが大変」「タイヤの交換時期が分からない」など、お困りの方はぜひ弊社にお問い合わせください。
詳しくは▼こちらのリンクバナー▼からどうぞ!
ここまで自分でタイヤ交換をする手順や注意点を説明してきました。
自分でタイヤ交換をするメリットは、
・費用がかからない。
・好きなタイミングでタイヤ交換ができる。
・パンクなどの緊急時に対応できる。(スペアタイヤが備え付けられている場合)
などが挙げられます。
ただ、タイヤは運転の安心・安全を支える大切な役割を担っています。
少しでも作業に不安がある場合はプロに依頼しましょう。
お店でタイヤ交換をする1番のメリットは、整備士がタイヤや足廻りの状態をチェックできる点にあります。
【タイヤの状態をチェック】
JAFの調べによると、2023年度のJAFロードサービスの出動理由は、1位が「バッテリー上がり」、2位が「タイヤのパンク」、3位が「落輪・落込」となっています。
タイヤが原因の出動件数は1年間で約45万件に上り、いかにタイヤのメンテナンスが重要かが分かります。
なかなか自分でタイヤの状態をチェックするのは難しいですが、お店でタイヤ交換をすることで、タイヤの空気圧や溝の減り、偏摩耗やキズ、ヒビ割れの状態などをチェックしてもらえます。
そして危険な状態であれば、タイヤの入れ替えなど、適切なアドバイスや提案をしてもらうことができます。
【足廻りのチェック】
国土交通省の調べによると、令和5年度のホイール・ボルトの折損等による大型車の車輪脱落事故は142件発生しています。
主な発生原因は、
・規定の締付トルクで締め付けられていない。
・ホイール・ボルト、ホイール・ナット及びホイールの錆、ゴミの確認、清掃が不十分
・増し締めが行われていない。(増し締めの実施時期(距離)が遅い)
・日常点検・定期点検時のホイール・ボルトの緩みの点検が不十分。
などが挙げられます。
お店でタイヤ交換をすることで、ナットやボルトの状態などもチェックしてもらうことができます。もし危険な状態であれば、専門的な修理や整備を受けることも可能です。
お店でタイヤ交換する場合の費用の目安は下記の通りです。
【価格帯】
・ディーラー
軽自動車:3,000〜4,000円前後
普通車:5,000〜8,000円前後
・カー用品店
4,000〜7,000円前後
・タイヤ専門店
6,000〜11,000円前後
・ガソリンスタンド
3,000〜6,000円前後
・整備工場
2,000〜7,000円
※4本セットの目安です。タイヤのインチ数や車種によって異なります。
…お店によってはタイヤ交換のハイシーズンに価格が変動する可能性があるので注意しましょう。
完全予約制のお店や逆に予約を受け付けていないお店もあるので、事前にホームページ等で確認してから来店すると確実です。
これまで自分でタイヤ交換をする方法をお伝えしてきました。
前述しましたが、自分でタイヤ交換をするメリットは、
・費用がかからない。
・好きなタイミングでタイヤ交換ができる。
・パンクなどの緊急時に対応できる。(スペアタイヤが備え付けられている場合)
などが挙げられます。
ただ最近では、車の燃費性能を向上させる為、スペアタイヤはもとより、ジャッキやレンチなどの工具も標準装備していない車が一般的になっています。
そういった影響から自分でタイヤ交換をしたことがないドライバーも多くなってきているのではないでしょうか。
もし少しでも自分でタイヤ交換をすることに不安があればお店に依頼しましょう。
費用はかかりますが、タイヤや足廻りをチェックしてもらうことで、トラブルを未然に防ぐことができます。
実は、車検のコバックでもタイヤ交換を承っております。
※弊社販売車ユーザー様、タイヤ保管ユーザー様は事前予約を承っております。
※コバックステーション寺尾店は予約制となりますが、それ以外の店舗はご来店いただいた順番に作業を承っております。予めご了承ください。
作業の所要時間は30〜60分前後ですが、受付から作業に入るまでの待ち時間が長くなる場合があります。
待ち時間の確認には【マルヤマグループ公式LINE】が便利です。
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費用に関しては車種・タイヤのインチ数・交換時期によって異なります。
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