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スタッフ日記 2018/11/09

スタッドレスタイヤとノーマルタイヤ
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スタッドレスタイヤとノーマルタイヤ

~第3回 本宮さんのブログコーナー~

 

新潟では、冬になると安全のためにノーマルタイヤからスタッドレスタイヤに交換する方がほとんどだと思います。

新潟の雪道をノーマルタイヤで走行するのはとても危険ですよね!

しかし、なぜ同じ「タイヤ」なのに性能や天候への対応が違うのでしょうか。

 

【スタッドレスタイヤノーマルタイヤの違い】


 

タイヤ2種

スタッドレスタイヤとノーマルタイヤでは大きく分けて2つの違いがあります。

それは「ゴムの柔らかさ」「溝の深さ」の2点です。

 

①ゴムの柔らかさ

タイヤは路面との摩擦を利用して止まろうとします。路面と接しているタイヤゴムの柔らかさや状態によってその性能に大きく差が出てしまうのです。

スタッドレスタイヤでは、冬の寒い時にでもタイヤの柔らかさを保てるような柔らかいゴムを使用。

反対にノーマルタイヤでは、夏の温度でも耐えられる固いゴムを使用しており、それぞれのシーズンに適した状態で性能が発揮できるように設計されているんですね。

 

②溝の深さ

スタッドレスタイヤは雪や氷道で使われる事が多いため、溝が深く、雪や氷の上でもスリップしないよう細く細かい溝が多い設計。

反対にノーマルタイヤでは、溝が浅く雨などの塗れた路面でも踏ん張りがきくよう8~10㎜の設計となっています。

 

 

 

 

 

【スタッドレスタイヤの種類・特徴】

 

スタッドレスタイヤも様々のメーカーがあり、メーカーによってスタッドレスタイヤの特徴に違いがあります。

今回はスタッドレスタイヤのシリーズとして「ヨコハマタイヤ」「ブリヂストン」「グッドイヤー」をご紹介!

 

 

①ヨコハマタイヤ

「冬の怪物再び」のキャッチコピーと共にCMも放送されていますね!

湿った雪や氷上でも能力を発揮する全天候型タイヤとなるため、水分の多い雪道が多い新潟に適しています。

大きなコンセプトとして…

氷に効く、永く効く、燃費に効く、ウェットに効く、音に効くという5つのコンセプトがあり、雪道を走る上でニーズの高い要素をまとめた様なタイヤを多く取り扱っております。

 

②ブリヂストン

様々なタレントさんを用いてCMを放送されていますので、見かけた事もあるのではないでしょうか?

氷に強いのが特徴で、雪道・凍結道路で高い走行性を発揮します。

北海道・北東北で装着率14年連続NO.1!

道路が凍りやすい地域で人気があります。

 

③グッドイヤー

雪道・凍結道路・ドライ路面でバランスの取れた性能を発揮します!

様々な道路状態に対応し、高性能で長持ちなのが特徴です。

静粛性が高いため、運転中のノイズも少なめです。

 

 

 

 

【危険?こんなタイヤの状態は要注意!】

危険タイヤ

スタッドレスタイヤは年間のうちに冬季の期間でしか使用しないため使用頻度が少なく、ノーマルタイヤに比べるとまだまだ使えるから大丈夫といった声をよく頂きます。

しかし、スタッドレスタイヤにも交換の目安や、車検に通らなくなってしまう危険な状態も実はあるんです!

 

特にスタッドレスタイヤは雪や氷という危険な道路から私たちの身を守ってくれる重要な部分になります。

冬を安全に走るために、タイヤがどんな状態だと危ないのでしょうか?

スタッドレスタイヤの寿命を見極めるには大きく2つあります。

 

①溝の減り

5mm以下になるとプラットホームという使用限界を示す印が出てきます。

 

溝が少なくなってくると、タイヤ溝内の雪が排出し辛くなり、スリップの原因にもなります。

そのため、プラットホームがまだ出ていない段階で新品に交換することがオススメとされています。

また、溝が外側だけだったり内側だけだったりが減っている「偏摩耗」という状態も要注意。

特にこの偏摩耗は背の高い車などによく見られる傾向にありますので、そのようなお車に乗っていらっしゃる方はご確認ください。

 

偏摩耗により間接的に足回りのアライメントやサイドスリップが狂い、ハンドルがとられやすくなったり、ワイヤーが出てしまったりする可能性があります。

 

また、タイヤの側面に放射状に膨らんでいるのも危険です。

縁石に乗り上げたり強い衝撃によりタイヤの内部で側面を支えているワイヤーが切れている状態です。

そこから破裂して走行できなくなる危険性が高いので即交換する必要があります。

 

 

②タイヤの固さ・ひび割れ

 

スタッドレスタイヤは氷面にゴムが食い込むように柔らかい素材でできています。

新品時は最も柔らかい状態ですが、時間が経つと次第に固くなったり、ひび割れたりしてしまいます。

溝が多く残っていても、ゴムが固くなりシワやひび割れが目立つタイヤは走行時の危険性が高まります。

スタッドレスタイヤの使用期間はおよそ3~4年といわれていますが、

保管状態や使用期間によって変わってきますのでタイヤの状態をお店で確認しておくと安心ですね。

 

【本宮さんがオススメするタイヤはこれ!】


 

一級整備士の本宮さんがオススメするスタッドレスタイヤは…

『ヨコハマタイヤ アイスガード6』です!

このタイヤは全天候型タイヤと言って、氷はもちろん新潟特有の水っぽい雪など全ての気候に対応しています。

カーブなど旋回時に膨らみずらく、制動力もアップしています。安心安全に乗るにはもってこいのタイヤです。

また、静粛性が上がりロードノイズが少なくなっているので、快適なドライブを楽しむことができます。

さらに!低燃費タイヤの技術が取り入れられているため、極端に燃費が落ちる心配がありません!

是非一度ヨコハマタイヤのアイスガード6もご検討して見て下さい。