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融雪剤で車が錆びる!?正しい洗車の仕方

2021/02/03
コバックニュース

今年の新潟は、年始から大寒波襲来で大雪。
毎日の除雪作業、大変でした。
また路面状況も悪く、デコボコやツルツルの路面を走行する危険な状況も多かったですね(;´・ω・)

雪国・新潟では、雪が降っても安全に走行できるように様々な工夫をしています。
地下水を道路から出して雪を溶かし積もらないようにする「消雪パイプ」や、道路に「融雪剤」を撒くことで安全に走行しやすくしています。
しかし、この『融雪剤』ですが、車にはあまり良くない影響も…。

今回は雪国では馴染み深い『融雪剤』について、車に及ぼす影響と対策をお伝えします。

融雪剤とは?

融雪剤

『融雪剤』「凍結防止剤」「塩カル」とも呼ばれます。
そもそもどのようなものなのでしょうか?

一般的な『融雪剤』の主成分は、「塩化カルシウム」です。
だから『塩カル』とも呼ばれるわけですね!
塩化カルシウムの他にも、塩化ナトリウムや塩化マグネシウムが入っていますよ。
見た目は白く、粒状です。
よく見られるのは冬の高速道路。路面が白い粒で覆われている光景を見たことがあるかと思います。
この粒が融雪剤です。


融雪剤には2つの効果があります。


①雪を溶かす
名前の通りですね。積もった雪を溶かし、除雪しやすくします。

②凍結防止
融雪剤は「凍結防止剤」ともいわれます。
雪が積もる前に撒くことで積雪を防ぎ、雪解け水が氷るのも防いでくれます。


通常水は0℃になると氷になります。
しかし、融雪剤を撒くことで水に不純物(塩化カルシウムなど)が混ざります。
不純物が混ざった水は0℃以下でも一定の温度までは氷になりません。

車が錆びる原因?融雪剤が及ぼす影響とは?

それでは、融雪剤が車や人にどのような影響を及ぼすのかお話します。

■車に及ぼす影響
融雪剤の成分は、塩化カルシウムや塩化マグネシウム、塩化ナトリウム…。
簡単にいえば「塩」です。
車のほとんどは「鉄」でできています。
鉄に水が付着するとどんどん錆びてきますよね。
付着した水分に塩が混ざっているとさらに錆びやすくなります!
(海辺で使用されたお車が錆びやすいのと同じですね。)

融雪剤は走行中タイヤに撒き上げられ、ボディにも付着します。
白い点々が車に付いているのを見たことはあるでしょうか?それが融雪剤です。
車のほんの小さなキズでも融雪剤の混ざった水分が付着するとそこから錆びが進行します。
特に路面に近い車の下回りは注意が必要です!
放っておくと、錆が進行してしまい、穴が開きます。
その穴から排気やオイルが漏れてしまうと環境に悪いだけではなく、大変危険です。
車検の時も下回りは入念にチェックする箇所になります。
ちなみに排気をするマフラーに穴が開いていると車検不適合となります。

■人に及ぼす影響
融雪剤に多く含まれる「塩化カルシウム」ですが、水に溶けると発熱します。
濡れた手や足につくと皮膚炎などが起きる場合があるので注意が必要です!
融雪剤をご家庭で使用する際は、マスクやメガネ、手袋、服装等に気を付けて作業しましょう。

洗って落とせる?融雪剤の落とし方

洗車イラスト

それでは、錆びを防ぐためにはどのようにしたらよいでしょうか?

とにかく錆びの原因である『融雪剤』を落とさなければなりません。
融雪剤の撒かれた道路を走行した後は「洗車」することをおすすめします!
洗車といっても汚れを落とす洗車とは違い、融雪剤を落とすということから下回りを意識して洗車をしましょう。
それでは、洗車方法をお伝えしていきます。

①自分で洗車
ご自身で洗車をされる際は、高圧洗浄機を使用することをおすすめします。
下回りに付着した融雪剤はマフラーの熱により固着していきます。
そのため、下回りの洗浄に関しては高圧洗浄機でしっかりと汚れを落とすようにしましょう。
また、タイヤのホイール部分も融雪剤がついているのでしっかりと洗い流してください。

しかし一般的にご家庭にある水道ホースで下回りの洗浄はなかなか難しいですよね。
水道ホースに取り付ける下回り専用の散水器も販売されています。
また、高圧洗浄機をわざわざ買うのが面倒・もったいないという方は、
洗車場へ行くと高圧洗浄機を数百円で貸し出しているところもあるようですよ。

ただし、ご自身で洗車される場合には「服装」に注意が必要です!
融雪剤は濡れた手や足につくと皮膚炎を起こす可能性があります。
必ず手袋の着用と汚れてもよい服装、長靴を履いて行いましょう。

②洗車機
雪国のガソリンスタンドにある自動洗車機には「下部洗浄」のオプションがついているものがほとんどです。
通常の洗車コースに+数百円で実施できるのでとても便利です。
ご自身で行う洗車よりも天候に左右されず、寒い思いもしなくていいところが洗車機のメリットですよね!
ただし、気温が低いと洗車機の水が凍ってしまうため、使用できない場合もあるようです。お気を付けください。
また、寒いからといって洗車後に拭き取らないのはNG。水垢等の原因になりますのでご注意を。

③専門店へ依頼する
メリットとしては、車をリフトアップし、目視で高圧洗浄機で汚れを落としてくれることです。
プロから洗車していただくので、隅々まで洗浄していただくことができますよ。

車屋・ガソリンスタンドで落とすと何が違う?費用はいくら?

リフトアップ

それでは、ガソリンスタンドの洗車機と専門店で洗車を依頼するのはどのような違いがあるのでしょうか?

ガソリンスタンドの洗車機で行う場合は、
やはり機械が行うため、汚れを見て落としているわけではありません。
完全には落としきれないことがほとんどのようです。
洗車機の使用頻度を冬季の間は多くする必要がありますね。

一方で、専門店に依頼すると車をリフトアップし、しっかりと目視で洗浄をするため、
しっかりと融雪剤を落とすことができます。

価格で比較すると、圧倒的に洗車機の方が安いです。
洗車機は、通常コースに+数百円で実施することができます。
専門店の場合ですと、新潟の相場で大体3,000円~行ってくれるところが多いようです。
料金は少々お高めですが、春を迎える前に冬の汚れをしっかりと落とすことで車の長持ちにも繋がりますね!


ちなみに、当社では『下廻りスチーム洗浄』を受付中★
お車をリフトアップし、隅々までキレイにすることができますよ!
費用は、2,530円~になります。

ぜひ、ご愛車の冬の汚れを落としにいらしてください。

車を錆にくくするためには?

冬の期間に車に付着した融雪剤や汚れを落とすには「洗車」が重要ということが分かりましたね。
それでは、車の下回りを錆びにくくするにはどうしたらよいでしょうか?

下回りを錆びにくくするには『アンダーコート』をおすすめします!
下回りを洗浄した上で防錆剤をコーティングすることで錆びにくくなります。

車屋さんで下廻りの洗浄をお願いした場合、一緒にアンダーコートをおすすめされることが多いかと思います。
夏に海水浴に行かれる方、新潟だと海沿いを運転する方も多いかと思います。
潮風には当然塩分が含まれていますので、お車が錆びやすくなります。
ぜひ、アンダーコートも一緒に行うことをおすすめします!
アンダーコートの料金は、新潟だと大体30,000円~になります。


ちなみに、当社では『防錆コーティング』をご用意★
下廻りスチーム洗浄をした後、防錆コーティングをします。
下廻りスチーム洗浄も料金に含まれております。
1回のコーティングで3~4年の防錆効果があります!

 

料金はコチラ↓↓↓

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軽自動車 24,900円
小型自動車(5ナンバー) 25,900円
普通自動車(3ナンバー) 26,900円

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※いずれも税抜価格になります。


お車によって料金が異なりますので、詳しくはお問い合わせくださいませ。
防錆コーティングでより快適なカーライフを♪

まとめ

融雪剤は雪道を安全に走行するために散布されているものですが、
一方でお車にとっては錆びを進行させてしまいます。
融雪剤が撒かれている道路を走行した後は早めに洗車をし、

春を迎える前に一度キレイに下回りを洗浄することをおすすめします!



当社では、『下廻りスチーム洗浄』『防錆コーティング』をご提案させていただきます!
ぜひ当社へお任せください!

また、下廻りの洗浄やコーティングに関して分からないことやご不安に思うことがありましたら、
お気軽にご相談くださいませ。


キレイな状態のお車で暖かい春を迎えましょう(*'▽')/

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