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車のライトは暗すぎても明るすぎても車検に通らない!?理由と対策を解説

2020/09/23
コバックニュース

夜間の走行、また視界が悪い時に使用するヘッドライト。

ライトを点けると運転しやすい反面、対向車のライトが明るすぎると見づらかったり…。

明るさ調節が大変なライトですが、適した明るさでないと運転のしやすさに直結します。

 

車検ではヘッドライトの点検項目がありますが、実はとても厳しいんです!

今回はそんな「車のライト」についてお話をしていきます。

車のライトの車検基準

ライト 検査

実は、ライトに対する車検基準は2015年に改正され、より厳しくなっています。

(但し、1998年9月1日以前に初年度登録されているお車は、例外があります。)

以前の基準と今の基準がどのように変わったのか見ていきましょう。

 

◎測定条件

旧:ハイビームでの測定 

新:ロービームでの測定

 

◎光軸の位置

旧:照らす方向が合っていればOK 

新:前方10mを照らした場合、エルボー点が規定の位置にあればOK(※)

 

◎光量

旧:最も明るい部分が1m先と10m先で変わらず、規定の明るさ以上であること 

新:1灯につき6,400カンデラ以上(※1)

 

◎色

旧:黄色・白色 

新:白色のみ(H.17.12.31以前に登録されたお車は黄色でもOK)

 

(※)ロービーム時、光の上部をカットしています。カットされている部分を「カットオフライン」と言います。

カットオフラインにはエルボー点と呼ばれるポイントがあります。

そのエルボー点から、左側の歩行者をよく照らせるように左側に上がって照らしていきます。

(※1)電球からの光が車の反射板(リフレクター)を通って外を照らしますが、反射板を通った光が照射する範囲の明るさの量を表しています。

ちなみに、ケルビンは電球の色味を表しています。数値が低い程黄色っぽく、高い程青っぽくなります。

 

車検では、ライトの明るさだけでなく、ライトが照らす範囲、色までしっかりとチェックしているのです!

基準が厳しくなった事でより安全に走行できるようになりました。

 

車検に通らないライトのよくある例

「特にライトを交換したりもしてないし、大丈夫だろう」と思っていても車検不合格になる危険性も…。

実は、ライトの黄ばみが原因で不合格になるケースがよくあります!!

 

そもそも、ライトのレンズは紫外線が原因で黄ばみやくすみが出てきてしまいます。

ライトに黄ばみがあると照射範囲が狭くなってしまいます。

車検基準が変更となり、ロービームでの測定になったため、尚更注意が必要となっています。

 

ヘッドライトの黄ばみや曇りには、こまめな洗車が効果的です。

また、紫外線になるべく当てない為に、できる限り屋根のあるところに駐車することをオススメします。

もしくは、車にカバーを掛けておいても良いです。

日頃からライトも気に掛けてあげることが大切ですね!

 

コバックでは、お車の「ヘッドライト磨き」も受け付けております♪

金額は左右で7,500円! !

黄ばんだレンズでは、視界が悪くなります。

気になる方はぜひお近くのコバックへお立ち寄りくださいませ。

ライトが明るすぎる場合の対処法

対向車

ロービームにしているのに周りから「眩しい」と言われた経験ありませんか?

最近のお車はヘッドライトにLEDが使用されていることもあり、さらに眩しいと感じることがあるようです。

 

そもそもLEDライトを明るく感じる理由は光の広がりが広範囲であることが原因です。

しかし、市販のLEDライトは明るさだけを売りにしているものが多いため、後付けしたLEDライトは眩しいと感じることが多いようです。

それに加えて、ロービームの明るさの上限は車検で決められていません。

LEDライトに後で交換する際は明るさに注意する必要がありますね。

 

 

また、対向車のライトが眩しいと感じることがあるかと思います。

視界が悪くなり、非常に運転しづらいですよね…。

そのような時の対処法をお伝えします。

 

①透過サンバイザーを使用する

市販のクリアタイプのサンバイザーを使用しましょう。(通常のサンバイザーでは、完全に光を遮ります)

サングラスのように光を抑えてくれますよ。

但し、暗い道路を走行する時は危険なので常時使用はできません。

 

②ナイトサングラスを使用する

透過サンバイザーのサングラス版です。

こちらはお車に取り付けることもないので使用しやすいかと思います。

太陽光も遮るので、昼間も夜も使えて便利ですよ。

 

③パッシングでお知らせする

これは多くの方がやられていることではないでしょうか。

「眩しい!」と感じた時は軽く2回パッシングしましょう。

逆に自分がパッシングされた際は、速やかにロービームになっているか確認しましょう!

ライトが暗すぎる場合の対処法

レンズ 磨き

「最近、ライトが暗くなったなー。」という方はこのような対処法があります!

 

①バルブ(電球)の交換

誰もが思いつくことではありますが…なかなかご自身でやろう!という気持ちになりませんよね。

カー用品店やディーラーなどで交換することができます。

もちろん、コバックでも交換可能ですよ!

 

➁レンズの曇り・汚れを落とす

意外とレンズは汚れています。

レンズが汚れていると光が上手く通らず、暗く見えてしまうことが多いです。

外側の汚れは、市販のレンズクリーナーで落とすこともできますが、一番安心なのは車屋さんでやってもらうことです。

プロの目線で内側の汚れなのか、外側の汚れなのかを見てもらいましょう!

コバックでもお車お持ち込みいただければ、確認させていただきます。

お気軽にお立ち寄りくださいませ。

 

まとめ

ヘッドライト

お車のヘッドライトの明るさ加減は明るすぎても暗すぎても運転がしづらく、危険です。

適した明るさで常に走行できるように車検や定期点検でしっかりとプロ目線で確認してもらいましょう。

 

愛車のライトが気になる方はぜひお近くのコバックにお問い合わせください!

また、『ヘッドライト磨き』などの作業も受け付けております。

レンズの曇り・汚れなどをスッキリ綺麗に落とすことができますよ♪

どんな車もコバックにお任せください!

※同一地域内で1ヶ月以内に発行されたもので、車検に必要な法定24ヶ月点検料、完成検査料、登録申請手数料が対象。
※車検代行などの分解整備を行わないものは除く。
※台数限定・期間限定などのキャンペーン価格は対象外。